概略
【セミナー開催日:2014年10月1日】
2014年の株主総会シーズンでは、アベノミクス“第三の矢”の目玉の1つであるコーポレートガバナンス改革への関心が高まるとともに、株主の議決権行使に対する影響に注目が集まりました。
本セミナーでは、コーポレートガバナンス分野における我が国の第一人者である藤島裕三氏が、最近のガバナンス改革の概要を時系列で整理したうえで、それらが今年の株主総会にどのように影響を与えたのか、また、機関投資家をはじめとする株主は今後企業にどのようなガバナンスを求めるているのかについて、経営陣向けに解説します。
【講師】
EY総合研究所
未来経営研究部 主席研究員 藤島 裕三 様
セミナー資料 | 2014年株主総会 総括レポート 「アベノミクス」におけるガバナンス改革の影響と今後の展望(会員限定) |
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