2022/10/03 10月5日からDWGが再開、見えて来た第2四半期報告書の取扱い、第1・第3四半期決算短信へのエンフォースメントの行方

金融庁に設置された金融審議会のディスクロージャーワーキング・グループ(以下、DWG)が(2022年)10月5日から再開する。今回は同日を皮切りに、11月初旬に第2回会合、11月後半に第3回会合を開催し、12月中旬に報告書 … 続きを読む

2022/09/29 人的資本可視化指針の読み方

2022年8月30日に内閣官房の新しい資本主義実現本部事務局から人的資本可視化指針が公表され、上場会社各社では同指針の読み込みが進んでいる。多くの会社で聞かれるのは、・・・ このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料) … 続きを読む

2022/09/28 気候変動リスクの「財務情報」への反映

気候変動リスクというと、「非財務情報」の典型のように捉えられているのが現状だろう。実際、直近の有価証券報告書における気候変動リスクに関する開示は、いわゆる非財務情報と呼ばれる【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】【事 … 続きを読む

2022/09/27 一部の指名委員会等設置会社のガバナンスが機能していない理由と今後のガバナンス改革の方向性

最近、岸田首相が企業のコーポレートガバナンス改革を促進する考えを示している。特に社外取締役の役割に触れ、企業に対する「外部の目」を一層強化し、コーポレートガバナンス改革の実質化を図ることが重要だと述べている。2015年の … 続きを読む

2022/09/22 人権尊重ガイドラインが確定、一般市販品の調達も対象に

「安く仕入れることができるのであれば多少のことは目をつぶる」という従来の企業の行動様式が本格的に変革を迫られている。米国では強制労働が問題となっている新疆ウイグル自治区からの輸入を原則として禁止する法律(ウイグル禁輸法) … 続きを読む

2022/09/21 株式保有割合の小さいアクティビストに存在感

一口にアクティビストと言っても、自社の株式を保有している割合によって企業側の対応も変わってくるのが通常だろう。・・・ このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。 ※まだログインがお済み … 続きを読む

2022/09/20 招集通知における取締役に関する開示、「建設的な対話」実現には道半ば

コーポレートガバナンス・コードは「株主の権利・平等性の確保」について定めた第1章において、株主の視点に立って株主総会における権利行使に係る環境整備を行うべき(原則1-2)としたうえで、その一環として、株主総会において株主 … 続きを読む

2022/09/16 報酬委員会への各委員の出席状況を開示する企業が少ない理由

役員報酬の決定を報酬委員会に委任する上場企業が増加しつつある。役員報酬コンサルティングなどの世界的権威であるウイリス・タワーズワトソン(以下、WTW)がTOPIX100構成企業のうち報酬委員会を有する97社を対象に、「2 … 続きを読む