2020/01/23 「プライム市場上場企業」でいられるのはいつまで?

現在検討が進んでいる東証の市場区分の見直し議論においては、東証一部上場企業が新市場区分の最上位市場である「プライム市場」に移行することができるかどうかが最大の焦点となっていたところだ。プライム市場に上場するには、流通時価 … 続きを読む

2020/01/22 外国人株主比率64.4%の企業、ISSの反対推奨受けても社長の賛成率96%

2019年の株主総会において議決権行使助言会社大手のISSやグラスルイスの反対推奨を受けた上場会社の対応事例をレポートするシリーズの第四弾では、外国人株主比率64.4%の企業が、ROEの低さから経営トップの選任議案につい … 続きを読む

2020/01/20 「借入額僅少」「主幹事証券退任から15年超」でも独立性なし

2019年の株主総会において議決権行使助言会社大手のISSやグラスルイスの反対推奨を受けた上場会社の対応事例をレポートするシリーズの第三弾では、“有事”における投資家対応が功を奏しなかった事例を取り上げる。・・・ このコ … 続きを読む

2020/01/17 役員のスキル・マトリックスを株主提案への対抗策に利用

既報のとおり、日本企業でも役員のスキル・マトリックスを開示する企業が少しずつ増えている(2018年11月16日のニュース『スキル・マトリクス、「ガバナンス」の項目で開示する企業も』参照)。スキル・マトリックスは、本来は自 … 続きを読む

2020/01/16 経営トップの選任議案への賛否で議決権行使助言会社の判断が二分

2019年の株主総会において議決権行使助言会社大手のISSやグラスルイスの反対推奨を受けた上場会社の対応事例をレポートするシリーズの第一弾では、ISSの反対推奨を受けても85%の賛成率を確保したケースを紹介した。 第一弾 … 続きを読む

2020/01/15 機関投資家がTCFDを重視せざるを得ない事情

日本シェアホルダーサービス株式会社 シニアアナリスト 水嶋 創   経済産業省は昨年(2019年)12月24日、「ESG投資に関する運用機関向けアンケート調査」の結果を公表しているが、アンケートに回答した国内外の運用機関 … 続きを読む

2020/01/10 「型」の保管料を発注側が負担すべき類型と廃棄時期の目安

工場の海外移転などにより製造業の空洞化が進んだとはいえ、日本の産業の屋台骨を支えているのはいまだ製造業であることに異論は少ないだろう。その製造業に欠かせないのが「型」(金型・木型)だ。型は、「製造業における大量生産のため … 続きを読む

2020/01/09 対話による“賛否判断逆転”の余地、アンケート結果で明確に

2014年2月の制定からはや丸6年が経過し、今春に2回目の改訂が予定されているスチュワードシップ・コードは、投資家の間でもすっかり定着した感がある。こうした中、多くの機関投資家が会員に名を連ねる日本投資顧問業協会は昨年末 … 続きを読む