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【問題2】
欧州に対し遅れをとってきた米国でESG投資が本格化してきたことの背景には、米国の機関投資家が「ESG投資に消極的であることが自社のレピュテーションに与える影響」を気にしはじめたということが指摘されている。
【問題3】
上場会社における過年度の決算の訂正は、当該過年度の有価証券報告書の訂正報告書を財務局に提出する方法により行われるが、この過年度有価証券報告書の訂正報告書には監査人の監査報告書を添付する必要はない。
【問題8】
「取引市場の多様化」「情報処理速度の高速化」「システムトレードの興隆」「国内市場による価格形成」を考えると、「重要情報が市場参加者に十分に消化された上で取引されることが株価形成の観点から適切であり、立会時間終了後に公表されることは望ましい」といった伝統的な考え方はもはや陳腐化しているとも言える。
【問題10】
株式相互保有の会社の総務担当者同士が通謀してお互いに純投資を装うよう保有状況報告書を交わしたとしても、そのような純投資偽装は、取引所の審査や公衆縦覧を通じて、必ず検出されるはずであり、それに先立ちそういった怪しい保有状況報告書を差し入れることのないよう取締役は目を光らせておくべきである。