【特集】鼎談 市場関係者はCGコード第三次改訂案をどう見るか 【前編】

鼎談 市場関係者はCGコード第三次改訂案をどう見るか 【前編】

CGコードの第三次改訂案に対するパブリックコメントの募集期間が5月15日に終了し、内容の確定に向けたプロセスは大詰めを迎えているが、今回の改訂について市場関係者はどのように捉えているのだろうか。

本稿では、「CGコード第三次改訂をどう読み解くか」と題し、機関投資家協働対話フォーラム代表理事の山崎直実氏、エンゲージメントファンドである根津アジアキャピタルリミテッド パートナーの河北博光氏、大手上場メーカーで株主総会運営やコーポレートガバナンス実務に長く携わり、現在は弁護士法人三宅法律事務所のシニアアドバイザーを務める藤井薫氏をお招きし、CGコードの第三次改訂について語っていただいた。進行役は上場会社役員ガバナンスフォーラムの首席研究員である藤島裕三が務めた。


エンゲージメントファンド : 投資先企業の経営陣との建設的な対話(エンゲージメント)を通じて、中長期的な企業価値の向上を図ることを目的とした投資ファンド

【前編】では、今回の改訂案に対する各氏の所感を伺った後、今回の改訂の目玉である「現預金等を含む経営資源の有効活用と配分の検証」を取り上げる。

CGコードの第三次改訂案に対する市場関係者としての所感(会員限定)

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