CGコード第三次改訂案、原則数は83から28に大幅減も「序文」および「解釈指針」を踏まえた対応必要に

金融庁は2026年2月26日、「コーポレートガバナンス・コードの改訂に関する有識者会議(第2回)」(以下、有識者会議)を開催し、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の第三次改訂に向けた改訂案を公表した。2026年1月27日のニュース「CGコード第三次改訂、原則数減少の一方で分量に大きな変化はない可能性も」でお伝えしたとおり、有識者会議は令和7年10月21日に開催された第1回会合から4か月を超える長いインターバルを経て、ようやく第2回会合の開催に漕ぎ着けた形。改訂案は第1回会合で示された「スリム化・プリンシプル化」の方向性が色濃く反映された内容となっている。以下、改訂案のポイントを解説する。・・・

このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。

続きはこちら
まだログインがお済みでない場合は ログイン画面に遷移します。
会員登録はこちらから