本セミナーは参加希望者が定員に達したため、募集を打ち切っております。
多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
2019年12月16日(月)にセミナー「役員報酬、政策保有株式など改正開示府令に係るTOPIX100社の有報の開示内容分析 」が開催されます。講師は当フォーラムでもおなじみの日本シェアホルダーサービス株式会社の研究開発/コンサルティング部 チーフコンサルタント 藤島 裕三 様です。主催者の財務報告実務検定事務局のご厚意により当フォーラムの会員様は無料でセミナーにご参加いただけることになりました。
<セミナーの概要等>
■概要:
今年(2019年)1月31日には改正開示府令が公布され、2019年3月末決算企業の有価証券報告書から「役員報酬」「政策保有株式」などに関する情報開示の拡充が義務付けられたのは周知のとおりです。そこで本セミナーでは、TOPIX100の監査役設置会社を中心に有価証券報告書を分析し、改正開示府令が求める開示事項について、各社の対応の有無および対応の水準を分析した上で、ベストプラクティス事例を抽出するという膨大な調査を行った日本シェアホルダーサービス(株)の研究開発/コンサルティング部でチーフコンサルタントを務める藤島 裕三 様をお招きし、調査結果を本邦初公開・解説していただいます。2019年12月決算および2020年3月決算に係る有価証券報告書の記載内容を検討する企業の皆様にとっては極めて有用なセミナーになることでしょう。
詳細はこちらもご覧ください。
https://www.zaimuhoukoku.jp/seminar/20191216/seminar191216.pdf
■開催日時:
2019年12月16日(月)15:00~16:30(受付14:40~)
■開催場所:
ワイム貸会議室 高田馬場 RoomA
東京都新宿区高田馬場1-29-9TDビル3F
JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅戸山口徒歩2分
東京メトロ東西線「高田馬場」駅5番出口徒歩5分
https://waim-group.co.jp/space/takadanobaba/access.html
■定員:
40名(定員になり次第締切)
■受講料:
財務報告実務検定会員・IPO実務検定会員・上場会社役員ガバナンスフォーラム会員は無料、会員でない方は11,000円(消費税込)
なお、上場会社役員ガバナンスフォーラム会員の方にはウェブセミナーの提供はございませんので、セミナーにご興味のある皆様は奮ってご参加ください。
■お申し込み方法
本セミナーは参加希望者が定員に達したため、募集を打ち切っております。