概略
役員に対する訴訟といういとまず「株主代表訴訟」が思い浮かぶところですが、役員が個人として責任を追及される訴訟はこれにとどまりません。本講義では、役員が被告となる4つのタイプの訴訟を整理した上で、誰が原告となり、具体的にどのような責任が問われることになるのかといった点や、訴訟の手続き面についても解説します。
【講師】TMI総合法律事務所 田代 啓史郎 弁護士
【講義時間】13分27秒
【目次】
1 総論
2 会社による責任追及等の訴え
3 株主代表訴訟の概要・諸手続
4 多重代表訴訟の概要・諸手続
5 第三者による損害賠償請求訴訟
講義資料 | 役員が被告となる主な会社訴訟.pdf |
講義
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