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【新任役員向けトレーニングプログラム】経営意思決定時に頻出する会計指標の見方

概略

取締役は、経営の場面で様々な意思決定をしなければなりません。本講義では、経営意思決定の際に利用される分析方法として、「損益分岐点分析」「正味現在価値法」「単純回収期間法」を説明します。また、キャッシュフロー経営や企業買収時に必須の知識となる「フリー・キャッシュ・フロー」「EV/EBITDA倍率」といった意思決定指標についても説明します。

【講師】EY新日本有限責任監査法人 萩原 靖之 公認会計士
【講義時間】32分01秒
【目次】
1 経営意思決定
2 損益分岐点分析
3 その他の経営指標

新任役員研修資料 経営意思決定時に頻出する会計指標の見方.pdf(484KB)
新任役員研修動画

経営意思決定時に頻出する会計指標の見方

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