概略
企業利益の30%に対して課される税金は、売上・仕入の30%に匹敵する重要な経営課題と言えます。本講義では、東京国税局時代に大企業の税務調査で傑出した実績を残し、財務省時代には組織再編税制、連結納税制度などの創設を主導した経験(現在の法人税法の約1/3相当を自ら執筆)を有する朝長英樹税理士を講師に迎え、税務リスクの高い事項について解説していただくとともに、役員として自社の税務にいかに向き合うべきかを語っていただきます。
【講師】日本税制研究所 朝長 英樹 税理士
【講義】1時間18分32秒
【目次】
1 税務と縁を切ることはできない
2 税務をどのように位置付けるべきか
3 税務リスクが大きいのはどのようなものか
4 税務にどのように取り組むべきか
講義資料 | 役員が押さえておきたい税務知識.pdf(980kB) |
講義
新任役員向けトレーニングプログラムの受講者は、資料名や講義画像をクリックすることで、
受講者限定コンテンツ(講義および資料)をご覧いただけます
(まだログインがお済みでない場合はログイン画面になります)。
受講者限定コンテンツ(講義および資料)をご覧いただけます
(まだログインがお済みでない場合はログイン画面になります)。
※本トレーニングプログラムは、上場会社役員ガバナンスフォーラムの会員資格だけでは
ご利用できないオプションのサービスです。上場会社役員ガバナンスフォーラムの会員は、
本トレーニングプログラムを会員向けの割引価格(会員価格)でご利用できます。
上場会社役員ガバナンスフォーラムの会員ではない方が、
本トレーニングプログラムのみを受講することもできます。
詳細は、下の「お申込み」ボタンを押してご確認ください。