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【新任役員向けトレーニングプログラム】収益認識基準の適用における留意点

概略

収益認識基準を定める企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」が2021年4月1日以後開始する連結会計年度および事業年度の期首から適用されています。従来の収益認識基準よりも、より多くの「見積り」や「判断」が必要になってくることから、導入に先立ち販売契約に関する情報収集と内容分析が不可欠となり、そのための情報収集体制の構築が重要になってきます。本講義では、収益認識基準の概要や考え方、適用初年度の取扱い、適用範囲などについて説明します。

【講師】EY新日本有限責任監査法人 桑原 美佳 公認会計士
【講義時間】18分00秒
【目次】
1 収益認識基準の概要
2 収益認識基準の適用時期および適用初年度の取扱い
3 会計方針の変更に関する注記
4 表示方法の変更に関する取扱い
5 経過措置

講義資料 収益認識基準の適用における留意点.pdf
講義

収益認識基準とは
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