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【新任役員向けトレーニングプログラム】内部通報制度のポイント の更新

下記の【新任役員向けトレーニングプログラム】につき、法令等の改正や実務動向の変化に対応するため、講義内容(動画およびレジュメの双方)を更新いたしました。本動画は新任役員向けトレーニングプログラムの受講の契約をされている方のみが閲覧可能です。

概略

企業のコンプライアンス違反が内部通報によって発覚するケースは少なくありませんが、この仕組みの実効性を確保する上で欠かせないのが、通報者の保護です。本講義では、内部通報制度の目的、通報者を保護するための法律である公益通報者保護法の概要、コーポレートガバナンスコードにおける内部通報に関する規定、公益通報者保護法の2025年改正の内容を紹介した上で、内部通報対応業務の基本的な流れや内部通報を受けた場合の対応などについて解説します。

【講師】TMI総合法律事務所 田代 啓史郎 弁護士
【講義時間】18分50秒
【目次】
1 内部通報制度とは
2 内部通報制度の目的
3 公益通報者保護法
4 ハラスメントへの対応体制の整備
5 内部通報対応業務の流れ
6 もし内部通報を受けたら

講義資料 内部通報制度のポイント.pdf
講義

内部通報制度のポイント
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