下記の【新任役員向けトレーニングプログラム】につき、法令等の改正や実務動向の変化に対応するため、講義内容(動画およびレジュメの双方)を更新いたしました。本動画は新任役員向けトレーニングプログラムの受講の契約をされている方のみが閲覧可能です。
概略
本講義では、食品偽装問題をきっかけに強化が図られた景品表示法が対象とする「表示」や同法違反のパターン(ステマ規制も含む)、確約手続(令和5年法改正で追加)、同法違反を犯した企業が受けるダメージ、景品表示法遵守のための心構え、さらに同法が求める管理上の措置についても解説します。
【講師】TMI総合法律事務所 鈴木 弘記 弁護士
【講義時間 13分58秒
【目次】
1 景品表示法の全体像
・規制内容
(参考)懸賞規制
(参考)総付景品規制
・罰則等
・確約手続(令和5年法改正で追加)
2 景品表示法の執行状況
3 課徴金上位10社
4 優良誤認表示及び有利誤認表示の要件
5 ステマ規制
6 「事業者の表示」に該当するか否か
7 表示の作成・検討に当たっての心構え
8 事業者が講ずべき管理上の措置の内容
| 講義資料 | 景品表示法.pdf |
講義
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