概略
【セミナー開催日】2016年8月18日(木)
3月決算会社の大部分は、昨年(2015年)12月にコーポレートガバナンス・コードに対応したコーポレートガバナンス報告書(CG報告書)を初めて提出しましたが、それから約半年を経て、コーポレートガバナンス・コードへの対応方針を示した後初めての定時株主総会を迎える中、各社がコーポレートガバナンス・コードへの対応をいかに進めたのか、非常に注目されるところです。特に、取締役会評価をはじめ、エクスプレインが多かった原則に対して各社がどのように対応したのか、他社の動向は気になるところでしょう、
本セミナーでは、コーポレートガバナンス・コード対応コンサルティングを多数手掛けて来た三菱UFJ信託銀行法人コンサルティング部 会社法務コンサルティング室室長の中川雅博様をお招きし、各コードへの対応状況のデータを集計・分析していただくとともに、特徴的な記載や対応、今後のプラクティスの参考になる事例などを紹介・解説していただきます。
【講師】三菱UFJ信託銀行
法人コンサルティング部
会社法務コンサルティング室室長
中川 雅博 様
セミナー資料 | CG報告書6月提出企業のコーポレートガバナンス・コード対応分析.pdf(301KB) |
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セミナー動画
動画(2)株主総会シーズンの論点-ISSポリシー、投資家との対話
動画(3)2016年の株主総会レビュー-株主総会前夜、議決権行使結果、経営トップの選任議案