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【WEBセミナー】コーポレート・ガバナンスを巡る課題

概略

【セミナー開催日】2017年9月8日(金)

コーポレートガバナンス・コードが導入されてから既に2年以上が経過し、企業側の対応はもちろん、コードそのものの課題も見えてきました。2017年5月にはスチュワードシップ・コードが初めて改訂されましたが、次はコーポレートガバナンス・コードの改訂がテーマになることが予想されます。
本セミナーでは、金融庁に設置されている「スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」のメンバーでもある日本投資環境研究所 主任研究員の上田 亮子様をお招きし、日本の上場企業のコーポレート・ガバナンスの実態を株主総会、企業の社会的責任、取締役会、買収防衛策、政策保有株式など主要テーマごとに整理していただいた上で、コーポレートガバナンス・コードの課題についてお話しいただきます。また、先般改訂されたスチュワードシップ・コードについても、議決権行使結果の個別開示やパッシブ運用におけるエンゲージメントなど、企業の関心が高い論点を中心に企業への影響などを解説していただきます。

【講師】日本投資環境研究所 主任研究員 上田 亮子 様

セミナー資料 コーポレート・ガバナンスを巡る課題.pdf(674KB)

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セミナー動画
(1)I. 日本の上場会社のコーポレート・ガバナンスの実態 1.2017年6月株主総会の全般的状況

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(2)1.2017年6月株主総会の全般的状況~続き~

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(3)2.取締役、監査役の状況 3.買収防衛策の動向

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(4)Ⅱ.コードのフォローアップ 4.コーポレートガバナンス・コードの課題

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(5)5.スチュワードシップ・コードの改訂
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