概略
【セミナー開催日】2017年11月24日(金)
上場企業の約8割が、市場開拓や成長戦略を加速させるためにM&Aを実行または検討していると言われています。
本セミナーでは、数多くのM&A案件の企業価値評価に関与してきたプルータスコンサルティングの山田 昌史 様をお招きし、M&Aにおけるバイサイド側のプロセスを紐解いていただくとともに、買収金額の考え方について解説していただきます。
また、M&Aは、M&Aの意思決定時のプランどおりに企業を成長させられなければ、「成功」とは言えません。企業を成長させるために必須となるのが、優秀な人材の獲保です。特に中核となる幹部社員をいかに引き留める、あるいは採用できるかが鍵であり、そのために幹部社員に継続的なインセンティブを与えることは、M&A後における極めて重要な経営課題となります。本セミナーでは、優秀な人材の確保と効率的資本政策を同時に実現するインセンティブ制度として、ストック・オプション、有償ストック・オプション、時価発行新株予約権信託についても解説していただきます。
【講師】プルータスコンサルティング 山田 昌史(やまだ まさし) 様
セミナー資料 | M&Aにおける買収金額の考え方と戦略.pdf(2.03MB) M&A、IPO後の幹部人材登用、継続的なインセンティブと効率的な資本政策~様々な新株予約権の活用方法~.pdf(793KB) |
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