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【WEBセミナー】議決権行使結果の分析(2020年株主総会)

概略

【セミナー収録日】2020年12月21日(月)

本セミナーでは、株主総会分析の第一人者である日本シェアホルダー・サービスの藤島裕三様に、2020年6月株主総会の議決権行使結果を詳細に分析していただきます。

具体的には、2021年の株主総会も引き続きコロナ禍の下で実施される可能性が高い中、まずは2020年株主総会で議決権行使助言会社のISS、グラスルイスや機関投資家がどのような議決権行使スタンスをとったのかを整理しただきます。その上で、2020年6月株主総会の議決権行使結果の特徴や、アクティビストファンドから提案された議案の賛否動向、アクティビストファンドから株主提案を受けた企業の財務特性、低賛成率の上位議案や当該議案に係る会社名、低賛成率にとどまった理由などを分析していただき、最後に、投資家の議決権行使基準やエンゲージメントの今後の方向性を占っていただきます。

ここまで詳細な分析は他にはないだけに、2021年株主総会に向け必見のセミナーです。

【講師】日本シェアホルダーサービス株式会社
研究開発/コンサルティング部
チーフコンサルタント
藤島 裕三 様

セミナー資料 議決権行使結果の分析(2020年株主総会).pdf

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セミナー動画
議決権行使結果の分析(2020年株主総会)

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