2023/07/03 【新任役員向けトレーニングプログラム】取締役会における意思決定と取締役の税務のセンス の更新
下記の【新任役員向けトレーニングプログラム】につき、法令等の改正や実務動向の変化に対応するため、講義内容(動画およびレジュメの双方)を更新いたしました。本動画は新任役員向けトレーニングプログラムの受講の契約をされている方 … 続きを読む
下記の【新任役員向けトレーニングプログラム】につき、法令等の改正や実務動向の変化に対応するため、講義内容(動画およびレジュメの双方)を更新いたしました。本動画は新任役員向けトレーニングプログラムの受講の契約をされている方 … 続きを読む
概略 取締役会における意思決定の際して税務が論点になることは少なくありません。本講義では、元国税審判官というご経歴を持つあいわ税理士法人の尾崎真司税理士に、取締役会で論点になりやすいテーマについて分かりやすく解説していた … 続きを読む
概略 機関投資家が企業に持合い株式の売却を迫る一方、企業側では、株式持合いによって取引先との関係が維持・強化されるとの声は未だに小さくありません。また、研究者の間でも、持合い株式への評価は一律ではありません。そこで一橋大 … 続きを読む
概略 本講義では、貸倒引当金を例に税効果会計における繰延税金税金の回収可能性について会社区分ごとに丁寧に解説します。繰延税金税金の回収可能性は税引後利益に与える影響が大きい項目であるだけに、経理担当役員以外の役員も必ず知 … 続きを読む
概略 2021年3月決算に係る財務諸表の監査から、監査人の監査報告書においてKAM(Key Audit Mattersの略)を記載させる制度がスタートしました。KAMとは「監査上の主要な検討事項」のことです。 KAMの開 … 続きを読む
概略 税効果会計は税引後利益に重要な影響を与えることから、役員としてはその計算の仕組みの概略を正しく理解しておく必要があります。本講義では法人税についての理解が十分でない役員を対象に、賞与引当金を例に税効果会計の仕組みを … 続きを読む
概略 収益認識基準を定める企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」が2021年4月1日以後開始する連結会計年度および事業年度の期首から適用されています。従来の収益認識基準よりも、より多くの「見積り」や「判断」が必 … 続きを読む
概略 コーポレートガバナンス・コードの要請を受けて、(中期)経営計画を開示する日本企業が増加していますが、投資家は長期的なビジョンや戦略を重視する傾向にあることから、単なる右肩上がりの数値目標を示したに過ぎない経営計画を … 続きを読む
概略 本講義では、前半で、事業投資と株主還元のバランスをとりながら企業価値を向上させている企業の実例(JTとエーザイの2社)を紹介したうえで、CFOに求められる「企業価値向上のための財務戦略の立案と実行(財務的資源の最適 … 続きを読む
概略 日本型雇用システムに綻びが生じる一方で、雇用に関して様々な法改正が行われたことで、最近の日本企業における従業員の「働き方」は、従来の画一的なものから多様なものへと変化してきています。経営陣としては、自社がその変化に … 続きを読む