2017/07/03 黒田電気と川崎汽船の明暗を分けたもの

今年の株主総会シーズンで最も注目を集めた企業は、黒田電気と川崎汽船だったのではないだろうか。いずれも筆頭株主が村上ファンド系の投資会社であるということに加え、ISSが、黒田電気に対する株主提案(社外取締役の選任)に賛成、 … 続きを読む

2017/06/28 武田薬品工業株主総会が本日開催、株主が下した結論は?

武田薬品工業は本日(2017年6月28日)、2017年3月期の定時株主総会を開催した。同社の定時株主総会では、・・・ このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。 ※まだログインがお済み … 続きを読む

2017/06/26 収益認識に関する会計基準導入の副作用

2017年5月19日のニュース「収益認識会計は単体も連結と同じ基準に 事業計画見直しも」でお伝えしたとおり、来月(2017年7月)中にも公開草案が公表される予定の「収益認識に関する包括的な会計基準」は、連結財務諸表のみな … 続きを読む

2017/06/21 「働き方改革」としての四半期開示のあり方

政府や経済界は「働き方改革」に力を入れているが(働き方改革の詳細は【2017年2月の課題】働き方改革への対応参照)、ある上場企業のCFOが「最も働き方改革が必要な部門の一つ」と指摘するのが経理部門だ。 CFO以外の経営陣 … 続きを読む

2017/06/20 ISSが賛成する株主提案議案と反対する会社提案議案

議決権行使助言会社最大手ISSによる賛否推奨は、機関投資家の議決権行使方針に大きな影響を与えることになる。本稿では、2017年6月総会においてISSが賛成している「株主提案議案」、反対している「会社提案議案」のうち注目さ … 続きを読む

2017/06/14 相談役・顧問への風当たり強く・・・業務内容等の開示制度導入へ

東芝問題では、相談役・顧問の圧力や存在そのものが現経営陣の意思決定に影響を与え、それが経営危機の遠因になったと言われている。東芝に限らず、相談役・顧問を置く上場企業は重厚長大産業や金融機関を中心に幅広く見受けられ、その実 … 続きを読む

2017/06/12 会計基準の改正で「財務の安全性」への評価が悪化も

企業の財務の安全性を計る財務指標として代表的なものに「流動比率」がある。流動比率は、貸借対照表(B/S)上の流動負債(1年以内に支払わなければならない負債)を流動資産(流動負債の支払いに回すことができる資産)がどの程度上 … 続きを読む

2017/06/07 議決権行使結果個別開示、“穏便な”コンプライは認められず

先月(2017年5月)改訂されたスチュワードシップ・コードにより、機関投資家が議決権行使結果の個別開示を求められるようになったのは既に当フォーラムのニュースでもお伝えしたとおり(改訂スチュワードシップ・コードの全体像は2 … 続きを読む

2017/06/05 集団的エンゲージメント、企業にとってのメリットは?

2017年5月30日のニュース『「集団的エンゲージメント」明記で今後の機関投資家の動きは?』でもお伝えしたとおり、改訂版スチュワードシップ・コードの指針4-4において日本でも集団的エンゲージメントが実施可能である旨が明確 … 続きを読む