2021/02/01 「リモート棚卸立会」への備え

2020年3月期決算は、コロナ禍の中での決算・監査手続きを余儀なくされた。昨年4月の緊急事態宣言以降は、多くの企業・監査法人で、出社人数を極力減らすといった対応がとられたが、それでも一定程度の人員を出社させざるを得なかっ … 続きを読む

2021/01/26 KAMとされた事項を追加開示する場合のベストプラクティス

いよいよKAM(監査上の主要な検討事項)の監査報告書への記載が2021年3月期決算の(金融商品取引法(以下、金商法)に基づく)監査から義務化される。周知のとおり、KAMとは「当年度の財務諸表の監査の過程で監査役等と協議し … 続きを読む

2021/01/25 4月1日より中途採用比率公表義務付け、CGコード改訂とは別に進むハード・ロー化

金融庁のスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(以下、フォローアップ会議)が今春の施行を目指して進めているコーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の改訂に関連して注目を … 続きを読む

2021/01/22 “ツール”は出揃うも、事業報告と有報の一体開示に企業が踏み切れない理由

既報のとおり、政府が中心となって現在、類似している部分が多い「事業報告および計算書類(以下、事業報告等)」(会社法)と「有価証券報告書」(金融商品取引法)の2つの開示資料を統合(*)するための道筋をつけるべく、2014年 … 続きを読む

2021/01/20 高まる「ダブル・マテリアリティ」の開示圧力

機関投資家の間で「マテリアリティ」の開示を求める声が高まっているが(2020年2月10日のニュース『自社の「マテリアリティ」特定プロセスにおいて意識したい機関投資家の目線』参照)、今後は「ダブル・マテリアリティ」が非財務 … 続きを読む

2020/12/23 表のスキル・マトリックスと裏のスキル・マトリックス

既報のとおり、来春に実施されるコーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の改訂により、上場企業にいわゆる「スキル・マトリックス」をはじめ経営環境や事業特性等に応じた適切な形で社内外の取締役の有するスキル等の組み合 … 続きを読む

2020/12/22 IFRS財団による「サステナビリティ報告基準」開発が日本企業に与える影響

日本企業は、会社法・金融商品取引法の要請により株主・投資家向けに「財務報告」開示を行っているが、近年はこれとは別に「非財務報告(≒サステナビリティ報告)」を行う企業が増加している。非財務報告とは、株主や投資家など資本市場 … 続きを読む

2020/12/21 東証、株主総会資料の3週間前ウェブ開示を上場企業の努力義務に

改正会社法の施行(2020年3月1日)を前に、会社法施行規則等の改正(2020年12月4日のニュース「改正会社法施行規則が公布、パブコメで反対の多かった改正案の行方は?」参照)のみならず、会計基準の改正(2020年9月2 … 続きを読む

2020/12/18 改訂CGコードの一部内容が確定 時価総額大きければ過半数の社外取締役も

金融庁のスチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議(以下、フォローアップ会議)は本日(2020年)12月18日、「コロナ後の企業の変革に向けた取締役会の機能発揮及び企業の中核人材の多 … 続きを読む