2020/04/10 コロナ影響下の会計上の見積りにおける「一定の仮定」と開示

財務諸表を作成するにあたっては様々な「見積り」が必要になる。繰延税金資産の回収可能性の判断(繰延税金資産については(新用語・難解用語)資産負債法 参照)、減損会計における将来キャッシュ・フローの見積りはその代表例と言える … 続きを読む

2020/04/09 ESG情報の開示をこれから開始する企業にとっての“指南書”が公表

新型コロナウイルスという“目の前”にある困難により株式市場が混乱に陥っている。しかし、投資家は長期的な事業戦略としてのESGへの関心を失ったわけではない(2020年4月6日のニュース「グローバル投資家が自社株買いや配当の … 続きを読む

2020/04/08 コロナ対応で招集通知の発送が遅れた場合の「エクスプレイン」の要否

昨日(2020年4月7日)、東京都・大阪府など7都府県に緊急事態宣言が発令された。新型コロナウイルス感染症対策本部は事業者に対し「出勤者の4割減少」「テレワークの活用」「感染防止のための取組(手洗い、咳エチケット、事業場 … 続きを読む

2020/04/07 速報 有価証券報告書の提出期限延期へ  悩ましい株主総会の延期

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の発令に伴い、有価証券報告書の提出期限が延期される可能性が高まった。その根拠となるのは・・・ このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。 … 続きを読む

2020/04/02 新型コロナウイルス感染症に言及した記述情報の開示例

新型コロナウイルス感染症の影響により多くの上場企業の先行きに不透明感が漂っている。投資家にとって、投資先企業が具体的にどのような影響を受けるのかは大きな関心事であろう。 既報のとおり、金融庁は2019年1月に開示府令を改 … 続きを読む

2020/04/01 SSコードの「再改訂版」が確定、パブコメを踏まえた変更点は?

2019年12月12日のニュース「SSコード改訂案が公表、助言会社・企業間のコミュニケーション活発化も」でお伝えしたとおり、金融庁(スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会)は3年に一度実施することとされているスチ … 続きを読む

2020/03/27 有報の「その他の記載内容」について監査人との見解相違を防ぐ方法

既報のとおり、金融庁に設置された企業会計審議会・監査部会は、2022年3月期から有価証券報告書(以下、有報)の財務諸表以外の非財務情報や事業報告の内容(以下、その他の記載内容)について、従来の監査報告書に独立した区分を設 … 続きを読む

2020/03/24 気候関連情報の開示を求める株主提案が「定款変更議案」であった理由

日本シェアホルダーサービス株式会社 シニアアナリスト 水嶋 創 NPO法人の気候ネットワーク(以下、気候ネット)は3月16日、みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)に対して株主提案を行ったことを公表した。気候ネ … 続きを読む

2020/03/19 コロナ対策で「棚卸」を延期・中止する企業がやるべきこと

新型コロナウイルスの蔓延を防ぐため、上場企業では入社式や歓送迎会など各種行事の開催中止・延期が相次いでいる。それとともに、3月決算の企業を中心に検討が進められているのが「実地棚卸(以下、棚卸)」の中止または延期だ。・・・ … 続きを読む

2020/03/18 日本企業も参考に 豪会計基準審議会が新型コロナのリスク開示FAQ公表

野村総合研究所 上級研究員 三井千絵 間もなく日本の上場企業の約70%が決算期末(2020年3月)を迎え、有価証券報告書の作成作業に入る。ここ数年、気候変動により企業が受けるリスクを特定した上で、事業や財務諸表に与える影 … 続きを読む