2017/08/02 CG報告書での相談役・顧問の実態開示、報酬は総額開示でOK

昨日(2017年8月1日)東証二部に降格したばかりの東芝で相談役制度が経営を歪めていたことが明るみになって以降、相談役・顧問制度への風当たりが強まっている。武田薬品工業の株主総会でも、相談役・顧問などの役職は基本的に設置 … 続きを読む

2017/08/01 ROE、社外取の基準満たす企業のトップ選任に反対が推奨された理由

2017年1~6月に株主総会を開催したTOPIX100構成銘柄のうち、経営トップの選任議案への賛成率ワースト3が下表に示した3社だ。いずれも75%台の賛成率にとどまっているが、その理由は各社で異なる。・・・ このコンテン … 続きを読む

2017/07/28 IFRS適用率、業種により大きな格差 時価総額ベースで8割超の業種も

日本の会計基準(以下、日本基準)を定める企業会計基準委員会(ASBJ)がIASB(国際会計基準審議会)との「東京合意」でIFRSへのコンバージェンス(収れん)を表明してから10年が経過した。その間、多くの日本基準がIFR … 続きを読む

2017/07/26 定時株主総会後倒しの理由に「猛暑」

2017年5月25日のニュース「株主総会を2か月後倒しの企業現る―決算日と異なる基準日を初めて設定」で紹介した窪田製薬ホールディングス(証券コード4596)に続き、決算日と異なる日に基準日を設定することにより定時株主総会 … 続きを読む

2017/07/14 譲渡制限付株式報酬への賛成率が低かった2つのパターン

2017年6月の株主総会シーズンにおける注目テーマの一つとなった役員報酬議案だが、否決された会社提案の議案が少なくとも3つ明らかになっている。そのうち2つは役員退職慰労金の贈呈議案であり、もう1つは・・・ このコンテンツ … 続きを読む

2017/07/10 経営環境や経営方針などの「判断時点」明記なしの企業多数

変化の早い時代、企業の経営環境があっという間に変質してしまうことは珍しくない。近年は、これまで重宝されてきた技術やサービスがイノベーションにより一瞬にして陳腐化してしまいかねない恐ろしい時代になったとも言える。経営陣には … 続きを読む

2017/07/07 個別開示で高まる議決権行使助言会社の影響

改訂スチュワードシップ・コードの運用が開始され(改訂スチュワードシップ・コードの詳細は「議決権行使結果個別開示、“穏便な”コンプライは認められず」参照)、運用機関による議決権行使の個別開示が始まっている。その影響として「 … 続きを読む

2017/07/03 黒田電気と川崎汽船の明暗を分けたもの

今年の株主総会シーズンで最も注目を集めた企業は、黒田電気と川崎汽船だったのではないだろうか。いずれも筆頭株主が村上ファンド系の投資会社であるということに加え、ISSが、黒田電気に対する株主提案(社外取締役の選任)に賛成、 … 続きを読む