2017/04/19 外国人株主が買収防衛策の継続議案に賛成した企業の特徴

買収防衛策に対しては議決権行使助言大手のISSやグラスルイスが原則反対のスタンスをとっていることもあり(2017年2月14日のニュース「ISSとグラスルイス、厳しいのはどっち?」参照)、各社の買収防衛策の導入or継続議案 … 続きを読む

2017/04/17 サマリー情報の記載方法に示唆を与える事例

3月決算会社では単体決算の目途が概ね立ち、経理部の業務も会計監査対応と連結決算に比重が移りつつある。これに伴い、(広義の)招集通知(以下、単に「招集通知」)のドラフトも少しずつ埋まりつつあるという状況であろう。 (広義の … 続きを読む

2017/04/13 株主総会に向けたスケジュールで再確認しておくべきことは?

3月決算会社の決算手続きが佳境に差し掛かろうとしている。既に株主総会の開催日から逆算したスケジュールや担当割も確定し、あとは粛々と手続きを進めるだけという状態になっている会社が大半であろう。 株主総会に向けたスケジュール … 続きを読む

2017/04/10 監査法人のガバナンス・コード導入が企業に与える影響

株式会社イグニス 取締役監査等委員長 日本公認会計士協会 組織内会計士協議会 委員 公認会計士 大杉 泉 金融庁は(2017年)3月31日、監査法人のガバナンス・コード(正式名称は「監査法人の組織的な運営に関する原則」) … 続きを読む

2017/04/03 役員が知っておきたい2017年3月期適用および開発中の会計基準

4月1日、2日が土日だったことから、実質的に本日(2017年4月3日)から新年度がスタートした。新年度を迎え、3月末決算企業においては決算作業をスタートさせたところも多いと思われる。決算作業において重要になるのが、会計基 … 続きを読む

2017/03/30 サマリー情報の先行開示に対する投資家の考え方

野村総合研究所 上級研究員  三井千絵 2017年3月期末が近づき、今後決算のとりまとめ作業も本格化することなる。今回の決算において大きなトピックとなるのが決算短信(以下、「短信」)の見直しだ。今回の見直しにより、短信の … 続きを読む

2017/03/29 企業への影響は?日本版スチュワードシップ・コード改訂案の全容

金融庁は昨日(2017年3月28日)、スチュワードシップ・コードの改訂案を公表した。スチュワードシップ・コードは2014年2月26日に策定されたが、当初より3年を目途に見直されることになっていた。4月27日までコメントを … 続きを読む

2017/03/28 集中日回避、早期発送・開示、議案の説明充実 1~3月総会企業の対応は?

2017年6月株主総会に向け、上場企業各社のテーマとなっているのが、株主の議決権行使を充実させるための取り組みだ。生命保険協会が(2017年)3月21日に公表した平成28年度版の「株式価値向上に向けた取り組みについて」と … 続きを読む

2017/03/21 FDルール 「株価に影響を及ぼす決算情報」の選定が困難な場合の対応は?

上場会社による情報開示がすべての投資家に対し公平に行われることを目的とする「フェア・ディスクロージャー・ルール」は平成30年にも導入される予定となっているが、その対象となる「重要情報」の範囲が明らかになった。 (2017 … 続きを読む

2017/03/14 投資家が問題視するIFRS財務諸表の「比較可能性」

野村総合研究所 上級研究員  三井千絵 企業活動がグローバル化する中、各国企業の財務諸表の「比較可能性」の確保という観点から〝世界共通の会計基準”としてIFRSは開発され、現在は日本でも任意適用が可能となっている。本来、 … 続きを読む