2016/09/14 「空売りファンド」のターゲットにならないために
米国の「空売りファンド」、グラウカス・リサーチ・グループ(以下、グラウカス)が伊藤忠商事(以下、伊藤忠)に対して仕掛けた「空売り」は失敗に終わったように見えるが、「空売りのポジションを取った後に不正会計の存在を主張するレ … 続きを読む
米国の「空売りファンド」、グラウカス・リサーチ・グループ(以下、グラウカス)が伊藤忠商事(以下、伊藤忠)に対して仕掛けた「空売り」は失敗に終わったように見えるが、「空売りのポジションを取った後に不正会計の存在を主張するレ … 続きを読む
経営陣にとって、自社の株価動向は気になるものだ。株価が大きく変動している場合には、その理由を把握するために証券会社に照会することもあろう。その場合、しばしば「外国人やヘッジファンドが買っている(売っている)」という回答が … 続きを読む
コーポレートガバナンス・コードの原則3-1<情報開示の充実>の(V)では、取締役会に「経営陣幹部の選任と取締役・監査役候補の指名を行う際の、個々の選任・指名についての説明」を求めている。各社の社外取締役の選任議案を見ると … 続きを読む
ストックオプションというと、「無償で付与されるもの(=無償ストックオプション)」が一般的だが、その一方で、ストックオプションを取得する際に取得者(役員等)が時価相当額を会社に払い込む「有償ストックオプション」を導入する上 … 続きを読む
経済産業省にまた新たにガバナンス関係の研究会が立ちあがった。 同省は先月(2016年7月)1日から「CGS研究会」(コーポレート・ガバナンス・システム研究会)をスタートさせたところだが(2016年6月29日のニュース「経 … 続きを読む
このところ多くのアセットマネジメント会社が、ESG(E=環境、S=社会、G=コーポレートガバナンス)をメインストリーム(主流)ファンドに統合することを試みている。アセットマネジメント会社は、自社のアナリストやファンドマネ … 続きを読む
日本の二大公的年金であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、企業年金連合会がともにUN PRI(国連責任投資原則:PRI(United Nations Principles for for Responsible … 続きを読む
国際会計基準(以下IFRS)を採用する企業が増加しているが、その大きな理由の1つが、日本の会計基準(以下、日本基準)では毎期償却しなければならない「のれん」が非償却とされているということだ(ただし、毎期減損テストが実施さ … 続きを読む
スチュワードシップ・コードが導入(2014年2月~)されてから間もなく2年半が経つが、運用会社によるエンゲージメント(企業との対話)活動はまだ十分でないとの声も聞かれる。金融庁が開催している「スチュワードシップ・コード及 … 続きを読む
証券取引所の規則により開示が要請されている決算短信や四半期決算短信は、金融商品取引法による「法定開示書類」である有価証券報告書や四半期報告書の記載内容と重複箇所が多いことなどから、記載内容の見直しが行われることになったの … 続きを読む