2023/07/24 英国CGコード改訂案が示唆する日本企業の報酬委員会の課題
日本ではこれまで、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードの改訂は「3年に1度」というサイクルで行われてきたが、下記のとおり、今後は従前のサイクルにとらわれないとの方針が金融庁サイドより示されている(2 … 続きを読む
日本ではこれまで、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードの改訂は「3年に1度」というサイクルで行われてきたが、下記のとおり、今後は従前のサイクルにとらわれないとの方針が金融庁サイドより示されている(2 … 続きを読む
株価低迷の原因は様々だが、その一つにコングロマリット・ディスカウントがある。これは、低調な事業が好調な事業の足を引っ張る形で会社全体としての株価がディスカウントされることをいう。コングロマリット・ディスカウントを解消する … 続きを読む
2023年6月に提出された有価証券報告書(以下、有報)の分析が進んでいるが、当該有報に掲載された情報の中で注目される項目が、2023年3月期の有報から非財務情報の一部として開示が義務化された人的資本開示、すなわち「男女間 … 続きを読む
2023年の3月決算上場会社の株主総会シーズンが終了したが、本年の株主総会の最大の特徴は、例年になく株主提案の数が多かったことだ。2023年3月総会~6月総会の株主提案の数を調査したところ、78社に対して株主提案が行われ … 続きを読む
任天堂の創業家の資産管理会社Yamauchi-No.10 Family Officeから株主提案を受けていた東洋建設(東証プライム)で2023年6月27日、定時株主総会が開催され、株主提案により選任された取締役が取締役会 … 続きを読む
2023年5月、企業会計基準委員会(ASBJ)はついに「リースに関する会計基準(案)」(以下、リース会計基準案)の公表したところだ。現在の日本の会計基準では、名目上は同じリースでも「ファイナンス・リース」(借入れによる物 … 続きを読む
近年急成長してきたESG投資の発展形と言われるインパクト投資に対する政府の関心が急速に高まっている(ESG投資とインパクト投資の違いについては2019年2月18日のニュース「インパクト投資とESG投資の違い」参照)。 E … 続きを読む
政府の新しい資本主義実現会議は2023年5月16日に「三位一体の労働市場改革の指針」(以下、指針)をとりまとめたが(関連記事として、2023年5月23日のニュース「終身雇用制度の終焉に向け政府が大ナタ 長い勤続期間に有利 … 続きを読む
3月決算企業の定時株主総会シーズンとなる6月が目前に迫っているが、各社からは株主総会への付議に係る適時開示が行われる一方で、株主側も企業に対して株主提案を行うなど、企業・株主双方で動きが活発化している。なかでも注目される … 続きを読む
5月21日に閉幕したG7広島サミットについて、日本が世界に対し一定の存在感を示すことができたと評価する声は多い。G7各国においても、日本が西側諸国のリーダー的地位の一角を担っていることを改めて認識する機会になったことだろ … 続きを読む