2023/07/24 英国CGコード改訂案が示唆する日本企業の報酬委員会の課題

日本ではこれまで、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードの改訂は「3年に1度」というサイクルで行われてきたが、下記のとおり、今後は従前のサイクルにとらわれないとの方針が金融庁サイドより示されている(2 … 続きを読む

2023/07/20 子会社のスピンオフIPOで解消される課題と解消されない課題

株価低迷の原因は様々だが、その一つにコングロマリット・ディスカウントがある。これは、低調な事業が好調な事業の足を引っ張る形で会社全体としての株価がディスカウントされることをいう。コングロマリット・ディスカウントを解消する … 続きを読む

2023/07/05 本格的な株主アクティビズムが開始した2023年株主総会、企業の反論は苦しいものに

2023年の3月決算上場会社の株主総会シーズンが終了したが、本年の株主総会の最大の特徴は、例年になく株主提案の数が多かったことだ。2023年3月総会~6月総会の株主提案の数を調査したところ、78社に対して株主提案が行われ … 続きを読む

2023/06/22 ROAの悪化は確実 上場企業の役員が押さえておきたい「新リース会計基準」が経営に与える影響

2023年5月、企業会計基準委員会(ASBJ)はついに「リースに関する会計基準(案)」(以下、リース会計基準案)の公表したところだ。現在の日本の会計基準では、名目上は同じリースでも「ファイナンス・リース」(借入れによる物 … 続きを読む

2023/06/07 インパクト投資のコンソーシアム設立へ 金融庁が報告書を取りまとめ

近年急成長してきたESG投資の発展形と言われるインパクト投資に対する政府の関心が急速に高まっている(ESG投資とインパクト投資の違いについては2019年2月18日のニュース「インパクト投資とESG投資の違い」参照)。 E … 続きを読む

2023/06/06 「三位一体の労働市場の指針」がいよいよ本格始動へ 企業の経営陣が注視すべきポイントは?

政府の新しい資本主義実現会議は2023年5月16日に「三位一体の労働市場改革の指針」(以下、指針)をとりまとめたが(関連記事として、2023年5月23日のニュース「終身雇用制度の終焉に向け政府が大ナタ 長い勤続期間に有利 … 続きを読む

2023/05/25 女性役員最低1名選任の努力義務、プライム上場企業は「2025年まで」、その後は対象市場の範囲拡大も

5月21日に閉幕したG7広島サミットについて、日本が世界に対し一定の存在感を示すことができたと評価する声は多い。G7各国においても、日本が西側諸国のリーダー的地位の一角を担っていることを改めて認識する機会になったことだろ … 続きを読む