2016/06/06 サクセッションプランの透明性はどこまで必要?
歴代社長経験者が次期社長を決めるという密室人事が不祥事の一因となった東芝や、次期社長の選任を巡り混乱を見せたセブン&アイの事例を踏まえ、今月(2016年6月)に集中する株主総会では、サクセッションプラン(後継者の選任計画 … 続きを読む
歴代社長経験者が次期社長を決めるという密室人事が不祥事の一因となった東芝や、次期社長の選任を巡り混乱を見せたセブン&アイの事例を踏まえ、今月(2016年6月)に集中する株主総会では、サクセッションプラン(後継者の選任計画 … 続きを読む
政府の経済政策は企業活動にも大きな影響を与えるが、アナリストの目から見ると、現在の日本政府は“固定観念”にとらわれ過ぎているように思われ、大きなリスクを感じざるを得ない。 先週(2016年5月27日)伊勢志摩サミットが終 … 続きを読む
2016年3月期の決算発表が一巡した。コーポレートガバナンス・コード導入2年目を迎える中で注目されるのが、多くの企業が公表している中期経営計画の達成状況だ。同コードは、中期経営計画において資本効率の目標を示した上で(原則 … 続きを読む
コーポレートガバナンス・コードで「取締役会・経営陣幹部は、中期経営計画も株主に対するコミットメントの一つであるとの認識に立ち、その実現に向けて最善の努力を行うべきである」(補充原則4-1②)とされたこともあり、上場企業各 … 続きを読む
M&Aは上場企業にとって重要な経営課題となっているが、M&Aにおいて経営陣が頭を悩ませるのが買収価格だ。一般的には、EBITDA倍率が「10倍台前半」を超えれば“割高”と言われているが、実際買いたい企 … 続きを読む
コーポレートガバナンス・コード原則4-10①が役員の報酬について「任意の諮問委員会」の設置を勧めていることを受け、会社法上報酬委員会の設置が義務付けられていない監査役会設置会社や監査等委員会設置会社においても報酬(諮問) … 続きを読む
4月28日、セブン&アイ・ホールディングスが5月26日開催の定時株主総会に関する株主総会参考書類等を東証ウェブサイトに開示した(発送は5月4日)。そこでは、第2号議案「取締役14名選任の件」において、その付議に至った経緯 … 続きを読む
3月決算法人の株主総会が近づいているが、それに先立ち、海の向こうでは一足先に注目の株主総会が開催されている。焦点となったのは「取締役会議長」と「役員報酬」だ。 英国のコーポレートガバナンス・コードでは、「経営の執行とその … 続きを読む
ある程度大手の企業には、経営企画部をはじめとする多くの「企画部」が存在し、社内で重要な役割を果たしている。企画部への配属はエリートの証であり、実際、企画部からは多くの社長が輩出されている。ただ、投資家として企業を見ている … 続きを読む
2016年3月29日のニュース「監査等委員会設置会社への移行、「原則賛成」が見直される恐れも」では、オプトホールディングが監査等委員会設置会社に移行する定款変更議案が、大株主である米国運用会社RMBキャピタルに反対された … 続きを読む