不正解です。
EUCはデータの加工が容易であるというメリットがある反面、「手作業が加わることによるミス」や「データを勝手に加工することによる不正」が生じかねないというデメリットもあります。見積受注システム、販売管理システム、購買管理システム、金融機関のWEBシステム等の各システム間のインターフェース(システム間のデータ連携)において、データ形式の変換や加工のためにEUC(手作業)を介在させているケースが少なくありませんが、内部統制の構築に責任を持つ取締役としては、EUCのデメリットを考慮すると、可能な限り、EUCを利用せずにシステム間を自動連携させる仕組みを構築することを模索すべきです(以上より、問題文は誤りです)。
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2017/01/13 横領を招きかねないEUCのリスクとは?(会員限定)
