不正解です。
ISSは過去5年間でROE(自己資本利益率)が1度も5%に達していない企業の経営トップの選任議案に対して反対する方針です。ポイントは測定期間が「5年」にわたるという点です。ISSでは、企業が短期的な経営姿勢に走らず、「中長期的な成長に必要な投資を積極的に行える」のが狙いとしています。2014年時点で約22%の上場企業がこの基準を満たしておらず、資本生産性の向上は待ったなしの状況と言えます。
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2014/10/20 2016年株主総会では「5%以上のROE」「社外取締役の複数選任」が最低条件に(会員限定)
