不正解です。
繰延税金資産を計上する場合、回収可能性の検討が必要になります。当初は「回収可能性あり」として計上した繰延税金資産も、業績の悪化に伴い、将来の税金の支払可能性が低くなる(すなわち繰延税金資産が回収できなくなる可能性が高まる)と、取崩しを余儀なくされる場合があります。業績の悪化に伴い損失が発生したところで、繰延税金資産の取崩しによりさらに損失幅が拡大するということになってしまいます。まさに“傷口に塩”と言えます。
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2014/03/21 業績低迷時は要注意!繰延税金資産の回収可能性の判断基準見直しも
