2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第9問解答画面(不正解)

不正解です。
ディスクロージャーワーキング・グループでは現在、有価証券報告書における取締役会・委員会等の活動状況の開示を強化することが議論されています。取締役会・委員会等について投資家が開示を求める情報としては、コーポレート・ガバナンスの要である取締役会と各種の委員会等との関係や連携の状況、各種委員会の相互関係や連携の状況、委員会等の具体的な権限・役割、さらには、委員会等の決定が取締役会によって覆された場合にはその旨や理由、委員会等が外部コンサルタントをどのような形で利用したのかなど数多く存在しますが、まずは「開催頻度」「主な検討事項」「出席状況」といった取締役会・委員会等の活動状況に関する最低限の情報の開示が有価証券報告書で義務化されることが予想されています(問題文は正しいです)。任意の委員会を作ってはみたものの実際には活用できていない上場会社も少なくないものと思われますが、開示に耐えられるよう実態を伴った委員会運営に変化させていく必要があると言えます。

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2022年3月18日 取締役会・委員会等の活動状況、有価証券報告書での開示義務化へ(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第9問解答画面(正解)

正解です。
ディスクロージャーワーキング・グループでは現在、有価証券報告書における取締役会・委員会等の活動状況の開示を強化することが議論されています。取締役会・委員会等について投資家が開示を求める情報としては、コーポレート・ガバナンスの要である取締役会と各種の委員会等との関係や連携の状況、各種委員会の相互関係や連携の状況、委員会等の具体的な権限・役割、さらには、委員会等の決定が取締役会によって覆された場合にはその旨や理由、委員会等が外部コンサルタントをどのような形で利用したのかなど数多く存在しますが、まずは「開催頻度」「主な検討事項」「出席状況」といった取締役会・委員会等の活動状況に関する最低限の情報の開示が有価証券報告書で義務化されることが予想されています(問題文は正しいです)。任意の委員会を作ってはみたものの実際には活用できていない上場会社も少なくないものと思われますが、開示に耐えられるよう実態を伴った委員会運営に変化させていく必要があると言えます。

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2022年3月18日 取締役会・委員会等の活動状況、有価証券報告書での開示義務化へ(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第8問解答画面(不正解)

不正解です。
「重要情報が市場参加者に十分に消化された上で取引されることが株価形成の観点から適切であり、立会時間終了後に公表されることは望ましい」といった伝統的な考え方により、立会時間終了後に適時開示をする上場会社が多いですが、問題文のような視点に加えて、インサイダー取引の回避の観点から、立会時間中といえども取締役会で決定が行われ次第、決定事実を適時開示する企業が増えています(問題文は正しいです)。

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2022年3月17日 立会時間終了前の決算発表実現を支える「考え方」(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第8問解答画面(正解)

正解です。
「重要情報が市場参加者に十分に消化された上で取引されることが株価形成の観点から適切であり、立会時間終了後に公表されることは望ましい」といった伝統的な考え方により、立会時間終了後に適時開示をする上場会社が多いですが、問題文のような視点に加えて、インサイダー取引の回避の観点から、立会時間中といえども取締役会で決定が行われ次第、決定事実を適時開示する企業が増えています(問題文は正しいです)。

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2022年3月17日 立会時間終了前の決算発表実現を支える「考え方」(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第7問解答画面(不正解)

不正解です。
スキル・マトリックスは、とかく「取締役の能力一覧」という使われ方にばかり目が行きがちですが、不祥事発生の際には責任追及の材料にもなり得ることは忘れてはなりません。取締役としては、スキル・マトリックスの「〇」の数が多ければ多いほど良いといった単純な考え方はしない方がよさそうです。

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2022年3月16日 スキル・マトリックスの開示に求められるもう一つの意味(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第7問解答画面(正解)

正解です。
スキル・マトリックスは、とかく「取締役の能力一覧」という使われ方にばかり目が行きがちですが、不祥事発生の際には責任追及の材料にもなり得ることは忘れてはなりません。取締役としては、スキル・マトリックスの「〇」の数が多ければ多いほど良いといった単純な考え方はしない方がよさそうです。

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2022年3月16日 スキル・マトリックスの開示に求められるもう一つの意味(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第6問解答画面(不正解)

不正解です。
2023年10月より、消費税の「適格請求書等保存方式」と言われるインボイス制度が開始されます。インボイス制度の下では、たとえ実際に消費税を支払ったとしても、適格請求書発行事業者のみが発行できるインボイス(登録番号、消費税率および消費税額等が明示された請求書や領収書等)がなければ、当該消費税を消費税計算上の仕入れに係る消費税額として控除することは認められません。また、消費税の免税事業者は適格請求書発行事業者になれません(適格請求書発行事業者になるには、消費税の課税事業者である必要があります)。したがって、2023年10月以降は、自社が負担する消費税の納税額を増やさないようにするためには、仕入税額控除ができないデメリットを上回るほどのメリット(価格が相場よりも圧倒的に安い、納期が他社よりも早い、他社では代替不能なサービスを提供しているなど)がない限り、適格請求書発行事業者と取引をすべき(免税事業者である外注先とは取引を控えた方が良い)という判断になるものと予想されます(以上より、問題文は正しいです。なお、免税事業者との取引への影響を緩和するために経過措置が認められています)。

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2022年3月11日 2023年10月からのインボイス制度導入を見据えた免税事業者との付き合い方(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第6問解答画面(正解)

正解です。
2023年10月より、消費税の「適格請求書等保存方式」と言われるインボイス制度が開始されます。インボイス制度の下では、たとえ実際に消費税を支払ったとしても、適格請求書発行事業者のみが発行できるインボイス(登録番号、消費税率および消費税額等が明示された請求書や領収書等)がなければ、当該消費税を消費税計算上の仕入れに係る消費税額として控除することは認められません。また、消費税の免税事業者は適格請求書発行事業者になれません(適格請求書発行事業者になるには、消費税の課税事業者である必要があります)。したがって、2023年10月以降は、自社が負担する消費税の納税額を増やさないようにするためには、仕入税額控除ができないデメリットを上回るほどのメリット(価格が相場よりも圧倒的に安い、納期が他社よりも早い、他社では代替不能なサービスを提供しているなど)がない限り、適格請求書発行事業者と取引をすべき(免税事業者である外注先とは取引を控えた方が良い)という判断になるものと予想されます(以上より、問題文は正しいです。なお、免税事業者との取引への影響を緩和するために経過措置が認められています)。

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2022年3月11日 2023年10月からのインボイス制度導入を見据えた免税事業者との付き合い方(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第5問解答画面(不正解)

不正解です。
TOPIX100構成企業の約4分の3がTCFD開示に対応済みとなっていますが、財務への影響度を説明できている会社はそのうちの半分以下の31社に留まっています(問題文は誤りです)。

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2022年3月9日 TCFD開示のレベル(会員限定)

2022/03/31 2022年3月度チェックテスト第5問解答画面(正解)

正解です。
TOPIX100構成企業の約4分の3がTCFD開示に対応済みとなっていますが、財務への影響度を説明できている会社はそのうちの半分以下の31社に留まっています(問題文は誤りです)。

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2022年3月9日 TCFD開示のレベル(会員限定)