不正解です。
監査報告書または四半期レビュー報告書に「不適正意見」または「意見の表明をしない」旨等が記載された場合であって、直ちに上場を廃止しなければ市場の秩序を維持することが困難であることが明らかであると証券取引所が認めるときに上場廃止となるのが原則です。もっとも、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、2020年3月に上場廃止基準の特例(コロナ特例)が設けられ、新型コロナウイルス感染症の影響による「監査意見不表明」の場合は上場廃止の対象外とされました(東京証券取引所の「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた対応方針の概要」を参照)。以上より、問題文は正しいです。
こちらの記事で再確認!
2021年4月9日 “コロナ特例”で初の適用事例 監査意見不表明も上場廃止回避(会員限定)
