2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第9問解答画面(不正解)

不正解です。
株主が会社に対して取締役に対する責任追及訴訟提起を請求した場合、会社が60日以内に取締役に責任追及の訴えを提起しない場合には、当該請求をした株主は会社のために責任追及の訴え(いわゆる代表訴訟)を提起できることになっています(問題文の「30日」は誤りです)。なお、「60日」の期間が経過することにより会社に回復することができない損害が生ずるおそれがある場合には、「60日」を待たずに直ちに責任追及等の訴えを提起することができます。

こちらの記事で再確認!
2020年8月28日 関西電力の株主代表訴訟、会社訴訟を遥かに超える対象者数、金額に(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第9問解答画面(正解)

正解です。
株主が会社に対して取締役に対する責任追及訴訟提起を請求した場合、会社が60日以内に取締役に責任追及の訴えを提起しない場合には、当該請求をした株主は会社のために責任追及の訴え(いわゆる代表訴訟)を提起できることになっています(問題文の「30日」は誤りです)。なお、「60日」の期間が経過することにより会社に回復することができない損害が生ずるおそれがある場合には、「60日」を待たずに直ちに責任追及等の訴えを提起することができます。

こちらの記事で再確認!
2020年8月28日 関西電力の株主代表訴訟、会社訴訟を遥かに超える対象者数、金額に(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第8問解答画面(不正解)

不正解です。
収益会計基準の早期適用会社13社を調査したところ、収益の分解情報において用いた区分は「財又はサービスの種類(例えば、主要な製品ライン)」がもっとも多いことが分かりました(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月26日 収益の分解情報、早期適用の13社はどう区分した?(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第8問解答画面(正解)

正解です。
収益会計基準の早期適用会社13社を調査したところ、収益の分解情報において用いた区分は「財又はサービスの種類(例えば、主要な製品ライン)」がもっとも多いことが分かりました(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月26日 収益の分解情報、早期適用の13社はどう区分した?(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第7問解答画面(不正解)

不正解です。
会計処理の取消しは、別の不適切会計の初動になりうることから、取消しの理由等についての担当者以外の者による検証が行われるべきです(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月21日 【失敗学第75回】ジャパンディスプレイの事例(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第7問解答画面(正解)

正解です。
会計処理の取消しは、別の不適切会計の初動になりうることから、取消しの理由等についての担当者以外の者による検証が行われるべきです(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月21日 【失敗学第75回】ジャパンディスプレイの事例(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第6問解答画面(不正解)

不正解です。
上場会社において配当が財源規制により算定された分配可能額を超えて実施されていたことが事後的に判明した場合、株主に対して配当の返還を求めないのが通常です(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月20日 相次ぐ違法配当を防ぐために上場会社が点検すべき「チェック体制」(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第6問解答画面(正解)

正解です。
上場会社において配当が財源規制により算定された分配可能額を超えて実施されていたことが事後的に判明した場合、株主に対して配当の返還を求めないのが通常です(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月20日 相次ぐ違法配当を防ぐために上場会社が点検すべき「チェック体制」(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第5問解答画面(不正解)

不正解です。
企業が自然破壊や生物多様性の損失によって被る財務リスク、企業活動による自然や生物多様性への影響などについて情報開示するための枠組みを策定するため、国連の関連組織などが中心となって設置されることになったのが「TNFD(Task Force for Nature-related Financial Disclosures=自然関連財務情報開示タスクフォース」です。TNFDはTCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures=気候関連財務情報開示タスクフォース)をモデルとしており(TCFDについては、2020年1月15日のニュース「機関投資家がTCFDを重視せざるを得ない事情」参照)、情報開示の枠組みを策定することによって、自然保護と生物多様性保全に向けた投資、融資を促進すること目的としています。同じく自然災害をテーマとするTCFDとTNFDの違いがどこにあるのかが気になるところですが、この点、TNFDのウェブサイト(FAQの「Are the TNFD and TCFD the same project?」参照)では、TCFDが気候関連の財務リスクに焦点を当てており、プラスチックごみによる海洋汚染や土壌汚染等、気候以外の自然関連の大きなリスクは網羅していないため、TNFDの設置が必要であると説明されています(問題文は正しいです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月19日 (新用語・難解用語)TNFD(会員限定)

2020/08/31 2020年8月度チェックテスト第5問解答画面(正解)

正解です。
企業が自然破壊や生物多様性の損失によって被る財務リスク、企業活動による自然や生物多様性への影響などについて情報開示するための枠組みを策定するため、国連の関連組織などが中心となって設置されることになったのが「TNFD(Task Force for Nature-related Financial Disclosures=自然関連財務情報開示タスクフォース」です。TNFDはTCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures=気候関連財務情報開示タスクフォース)をモデルとしており(TCFDについては、2020年1月15日のニュース「機関投資家がTCFDを重視せざるを得ない事情」参照)、情報開示の枠組みを策定することによって、自然保護と生物多様性保全に向けた投資、融資を促進すること目的としています。同じく自然災害をテーマとするTCFDとTNFDの違いがどこにあるのかが気になるところですが、この点、TNFDのウェブサイト(FAQの「Are the TNFD and TCFD the same project?」参照)では、TCFDが気候関連の財務リスクに焦点を当てており、プラスチックごみによる海洋汚染や土壌汚染等、気候以外の自然関連の大きなリスクは網羅していないため、TNFDの設置が必要であると説明されています(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年8月19日 (新用語・難解用語)TNFD(会員限定)