正解です。
「取締役会は、・・・ジェンダーや国際性の面を含む多様性と適正規模を両立させる形で構成されるべき」とするCG原則4-11をコンプライしている(=エクスプレインの開示がない)上場会社は、「ジェンダーや国際性の面を含む多様性」の必要性を認めており、かつ適切な対応を実施していると解されます。そのような上場会社は、問題文のとおりCG報告書で「ジェンダーや国際性の面を含む多様性」について何らかの言及があるのが自然と言えます。逆に言えば、そのような言及がない上場会社は、投資家から「本当に原則4-11をコンプライできているのだろうか」との疑念を抱かれかねないことになります。
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2019年6月20日 【特集】TOPIX100企業のコーポレートガバナンス報告書の開示内容分析(会員限定)
