不正解です。
上場会社の決算説明会では、登壇した社長やIR担当役員が、決算短信に書いてある数字を転載した説明会用資料を読み上げるだけというパターンがしばしば見受けられます。そのような説明会は参加者にとって“時間の無駄”以外の何物でもありません。決算説明会に参加した投資家が知りたがっているのは、「その決算数値がどういう事業環境や経営戦略の結果出てきたのか」という“数字の背景”です。決算説明会ではこうした内容に踏み込んで説明する必要があります(問題文の「決算データ(数字)の読み上げに注力すべき」は誤りです)。
ケーススタディを再確認!
「IR活動により適正な株価を形成したい」の『投資家が求めるのは「数字の読み上げ」ではなく「背景説明」』はこちら
