正解です。
上場会社が種類株式を発行するケースは、伊藤園、国際石油開発、メガバンク、最近ではトヨタなど少なくありません。資金調達の手法の1つとしてすっかり定着したと言えます。また、証券取引所の規則改正により、議決権の多い種類株式と少ない種類株式を発行(複数議決権方式)している未上場会社であっても、議決権の少ない方の種類株式を上場できるようになりました。実際に筑波大学発のベンチャー企業で介護ロボットスーツを開発・販売するサイバーダイン社が、2014年3月に同社社長が「普通株式の10倍の議決権」がある種類株式を有した状態で、議決権の少ない方の種類株式を東証マザーズ市場に上場して、話題になりました。
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2015/05/29 2倍議決権制度(会員限定)
