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【2022年10月の課題】2022年6月株主総会 議決権行使結果の個別開示を踏まえた機関投資家の動向

2022年10月の課題

本年6月総会に係る主要機関投資家の議決権行使結果の個別開示を踏まえ、以下3つの観点から機関投資家の動向について検討してみてください。

①取締役選任議案(会社提案)に対する機関投資家の行使判断
②アクティビストによる株主提案として、シルチェスター・インターナショナルが岩手銀行、滋賀銀行、京都銀行、中国銀行に提案した剰余金処分議案に対する機関投資家の行使判断
③気候変動関連の株主提案として、三菱商事、三井住友フィナンシャルグループ、東京電力ホールディングス、中部電力、電源開発において提案された事業計画等の開示を求める定款議案に対する機関投資家の行使判断

主要機関投資家の議決権行使結果の個別開示
アセットマネジメントOne
大和アセットマネジメント
日興アセットマネジメント
野村アセットマネジメント
ブラックロック・ジャパン
三井住友DSアセットマネジメント
三井住友トラスト・アセットマネジメント
三菱UFJ国際投信
三菱UFJ信託銀行
りそなアセットマネジメント

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