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【2024年4月の課題】エンゲージメント・レターを受け取った場合の対応

2024年4月の課題

3月決算企業の株主総会シーズンがいよいよ到来します。昨今、株主から取締役の再任議案に反対票が投じられることや、株主提案が行われることが珍しくなくなっており、株主総会は上場企業にとって益々重要なイベントとなっています。

もっとも、投資家が株主総会で企業にとって不利な議決権行使を行うまでには数々のプロセスがあります。投資家は、企業にエンゲージメントを行ったうえで、企業側の取り組みの進展が不十分であると判断した場合に議決権行使を活用します。つまり、株主総会で企業にとって不利な議決権行使が行われる事態に至ったということは、企業が投資家からのエンゲージメントにうまく対応できなかったということです。エンゲージメントは、投資家が上場企業にエンゲージメント・レターを送るところから始まります。そこで企業としては、エンゲージメント・レターを受け取ったらまずどのように対応すべきか、考えてみてください。

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