2024年10月の課題
本年6月総会に係る主要機関投資家の議決権行使結果の個別開示を踏まえ、以下3つの観点から機関投資家の動向について検討してみてください。
①取締役選任議案(会社提案)に対する機関投資家の行使判断
②剰余金処分議案(会社提案)に対する機関投資家の行使判断
③株主提案(特にアクティビスト提案議案)に対する機関投資家の行使判断
主要機関投資家の議決権行使結果の個別開示
アセットマネジメントOne
このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。