2015/06/15 社外取締役を置くことが「相当でない理由」、他社はどう書いた?

 コーポレートガバナンス・コードでは、「少なくとも2名以上」の独立社外取締役の選任を求めているが(原則4-8)、この原則を“コンプライ”できない会社は、どのように“エクスプレイン”するか頭を悩ませていることだろう。  一 … 続きを読む

2015/06/12 アクティビストが自社の株式を数%保有!経営陣はどう動くべきか

 上場会社の株式をいわゆるアクティビストファンドが数%保有する例が散見されるようになった。会社側は「買収されてしまうのではないか」と不安になる一方、投資家においては「今後ファンドが株式を買い増すのではないか」という思惑が … 続きを読む

2015/06/11 (新用語・難解用語)アグレッシブ・タックスプランニング

 税金は企業のキャッシュフローに直接的に影響するだけに、経営陣が「節税」に関心を持つのは当然と言える。海外の企業では税務部門に多数の弁護士(タックス・ロイヤー)を配置して徹底的に節税策を検討し、それによって達成した実効税 … 続きを読む

2015/06/09 投資家フォーラムが本格始動、「共同エンゲージメント」は行わず

 日本版スチュワードシップ・コードや伊藤レポートで設置が推奨されたことを受け、今年(2015年)2月に対話シンポジウム「企業と投資家による持続的な価値創造を目指して~スチュワードシップの実践~」を開催するなど活動を開始し … 続きを読む

2015/06/08 「社外役員交流会」開催企業も 社外取締役を機能させるために

 周知のとおり、コーポレートガバナンス・コードでは「少なくとも2人以上」の独立社外取締役を選任するよう求めているが、英米では過半数の社外取締役を設置するのが当たり前になっていることもあり、「2人で足りるのか」「2人で意味 … 続きを読む

2015/06/05 アクティビストがこれからターゲットとする企業

 金融資産が多い企業に対するアクティビストの攻勢が始まっている。最近も、かつてソニーをターゲットとしたサード・ポイントが超優良企業として知られるファナックの株式を取得し話題を集めたところだ。当時のソニーは赤字であり、サー … 続きを読む

2015/06/03 上場会社は株主を選べないのか?

 長期的な企業価値に着目してくれる機関投資家は、企業にとっては自社の味方になってくれる“友好株主”とも言うべき心強い存在になり得る。株式持合の解消が加速し、安定株主が年を追うごとに減少する中、長期投資家を友好株主として迎 … 続きを読む