2017/07/10 経営環境や経営方針などの「判断時点」明記なしの企業多数

変化の早い時代、企業の経営環境があっという間に変質してしまうことは珍しくない。近年は、これまで重宝されてきた技術やサービスがイノベーションにより一瞬にして陳腐化してしまいかねない恐ろしい時代になったとも言える。経営陣には … 続きを読む

2017/07/07 個別開示で高まる議決権行使助言会社の影響

改訂スチュワードシップ・コードの運用が開始され(改訂スチュワードシップ・コードの詳細は「議決権行使結果個別開示、“穏便な”コンプライは認められず」参照)、運用機関による議決権行使の個別開示が始まっている。その影響として「 … 続きを読む

2017/07/04 「退職金」としての株式報酬の是非

リストリクテッド・ストック(譲渡制限付株式報酬)や株式交付信託を役員への「退職金」(*)にしようと考える上場企業は少なくない。その理由の一つとして、退職金とすれば役員の所得税負担が軽いということがある。これまで明確でなか … 続きを読む

2017/07/03 黒田電気と川崎汽船の明暗を分けたもの

今年の株主総会シーズンで最も注目を集めた企業は、黒田電気と川崎汽船だったのではないだろうか。いずれも筆頭株主が村上ファンド系の投資会社であるということに加え、ISSが、黒田電気に対する株主提案(社外取締役の選任)に賛成、 … 続きを読む

2017/06/30 2017年6月度チェックテスト

解答をご覧になるには会員登録(※有料)が必要です。会員登録はこちら 【問題1】 集団的エンゲージメントとは、「投資家の集団」と「上場会社の集団」がエンゲージメント(目的を持った対話)をすることを言う。 【問題2】 改訂ス … 続きを読む

2017/06/30 “株主総会後”の企業の悩み

2017年6月株主総会シーズンが終了した。これから各議案に対する賛否の分析作業などが残されているとはいえ企業としては一息つきたいところだろうが、総会後、毎年のように一部の上場企業を悩ませている問題がある。それが・・・ こ … 続きを読む