2016/08/04 (新用語・難解用語)パフォーマンス・サイクル

長期インセンティブ報酬は、報酬の付与対象者を「複数年度」で評価した結果、金額が算定されることになるが、経年におけるこの評価の対象期間(評価期間)の連なりをパフォーマンス・サイクルと呼んでいる。下図のとおり、パフォーマンス … 続きを読む

2016/08/03 議決権行使助言会社の立ち位置

2016年7月15日のニュース「助言ポリシーとは異なる議決権行使が増加する可能性も」では、議決権行使助言の最大手ISSが、「前会計年度における取締役会の出席率が 75%未満」の社外取締役の選任議案に対しては反対を推奨する … 続きを読む

2016/08/02 創業経営者と雇われ経営者

先月(2016年7月)18日、ソフトバンクグループ(株)が英国の半導体設計大手ARM(アーム)Holdingsを約240億ポンド(約3.3兆円)で買収することを発表したが、日本企業による海外企業の買収案件としては過去最大 … 続きを読む

2016/08/01 経営トップとの面談経て税務調査が最大で4年省略も

上場企業ともなると、頻繁に税務調査が入るのが通常だ。税務調査が入れば何らかの追徴課税を受けることが多く、場合によっては追徴税額が巨額に及ぶこともある。税負担が増えれば企業のキャッシュフローに(悪)影響を与えるのはもちろん … 続きを読む

2016/07/31 2016年7月度チェックテスト

解答をご覧になるには会員登録(※有料)が必要です。会員登録はこちら 【問題1】 社外取締役を対象に新株予約権を発行する議案は、議決権行使助言会社から反対推奨される可能性がある。 【問題2】 会社法に基づき算定される分配可 … 続きを読む

2016/07/27 新規事業開始時の法務リスク解消のために

企業が持続的な成長を続けるためには、新規事業に取り組むことも必要になる。ただ、それがこれまでにない斬新なビジネスモデルである場合などにおいて、事業推進のボトルネックになりかねないのが法規制だ。特にそれが “国内初”の事業 … 続きを読む

2016/07/26 のれんを償却すれば赤字に転落する企業も

国際会計基準(以下IFRS)を採用する企業が増加しているが、その大きな理由の1つが、日本の会計基準(以下、日本基準)では毎期償却しなければならない「のれん」が非償却とされているということだ(ただし、毎期減損テストが実施さ … 続きを読む