2014/04/28 増資の際の「待機期間」撤廃で株価下落を回避へ
経営陣にとって株価の下落は頭の痛い話だが、その要因の1つとなり得るのが「増資」だ。これは、増資により株式数が増えることでEPS(1株当たり利益。Earnings Per Share)やBPS(1株当たり純資産。Book … 続きを読む
経営陣にとって株価の下落は頭の痛い話だが、その要因の1つとなり得るのが「増資」だ。これは、増資により株式数が増えることでEPS(1株当たり利益。Earnings Per Share)やBPS(1株当たり純資産。Book … 続きを読む
日本では、高度成長期以来長年にわたり、メーカーが流通の流れをコントロールする“チャネルリーダー”としての地位にあり、販売店の整備から広告宣伝に至るまで主導的な力を発揮してきた。しかし、近年、巨大な販買力を背景に実質的な … 続きを読む
粉飾や横領といった不正事件は会社のイメージが傷つけ、株主などのステークホルダーからも「コーポレート・ガバナンスが欠如しているのでは?」といった疑念を持たれることになりかねない。このため、不正の防止は会社にとって重要な経営 … 続きを読む
個人株主の増加を狙う会社は多いが、その実現のために求められるのが「株主フレンドリー度」だ。これは、定時株主総会の招集通知においても問われる。 招集通知を発送する際には、株主総会参考書類(議案の詳細)、事業報告および計 … 続きを読む
日本では、2010年3月期から上場会社に対し、報酬1億円以上の役員の個別開示が義務付けられたが、米国では、コーポレート・ガバナンス強化の観点から、さらに厳しい開示規制がある。例えば「Pay Gap」開示規制だ。 これ … 続きを読む
個人株主の増加に取り組んでいる上場会社は少なくない。個人株主の増加は買収防衛策として有効であるほか、BtoC(一般消費者向けのビジネス)を展開する上場会社では、「個人株主=消費者」ととらえ、会社のファンを増やしたいとい … 続きを読む
わが国における株主総会のピークは6月だが、3月はこれに次いで株主総会の開催が多い時期となっている。12月決算会社の株主総会が集中するからだ。 TOPIX500採用銘柄を確認すると、12月決算の上場会社は37社(全体の … 続きを読む
経営者にとって「当期純利益」はもっとも重要な経営指標の1つである。平成27年4月1日以降に開始する年度からは、それまで連結グループの損益計算書(連結損益計算書)の「当期純利益」が示していた利益は、「親会社株主に帰属する … 続きを読む
日本企業が持合株式を売却して売却益を計上することはよくある。この場合、株式売却益が企業の純利益の一部を構成すると考える経営者は少なくない。 しかし、今後日本企業の間でも本格的に導入される可能性のあるIFRSでは、基本 … 続きを読む
自動車部品メーカーや海運会社が結んでいた価格カルテルに対して課徴金を課せられる事件が相次いでいる。いずれも、数社が共同して価格や受注調整をしていたことがカルテル(独占禁止法3条、2条6項)に該当するとして、課徴金納付命令 … 続きを読む