2020/07/31 2020年7月度チェックテスト

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【問題1】

前年度の有価証券報告書の財務諸表でコロナ影響下の会計上の見積りに用いた仮定を開示している企業において、今四半期決算では新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定に重要な変更を行っていなくとも、重要な変更を行っていないことが財務諸表の利用者にとって有用な情報となると判断される場合には、「重要な変更を行っていない」旨を記載することが望ましいとされている。


正しい
間違い
【問題2】

2020年3月期の有価証券報告書において、監査報告書にKAMを記載していた企業はほんの数社に留まっている。


正しい
間違い
【問題3】

雇用過剰となっている業界の企業が、自社の従業員を全く畑の違う人出不足の業界の企業へ出向させることに対して、政府は反対の姿勢を示している。


正しい
間違い
【問題4】

出資先企業に取締役として派遣された出資元企業の取締役は、出資元企業が保有株式について減損損失を計上しなければならないほど出資先企業の業績が悪化した場合、それだけで出資先企業の取締役としての善管注意義務違反と出資元企業の取締役としての善管注意義務違反を問われる。


正しい
間違い
【問題5】

従業員が新型コロナウイルスに感染した場合、本人が感染の事実を社内に周知することを拒絶しているのであれば、個人情報保護の観点から、社内への周知を行ってはならない。


正しい
間違い
【問題6】

株主総会で「拍手」をもって採決をする場合、議長は拍手をしなくても棄権として加算するのが一般的な取扱いである。


正しい
間違い
【問題7】

剰余金の配当等の権限を取締役会に授権するための定款の規定の内容としては、「法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める」といったパターンと、「・・・取締役会の決議によって定めることができる」といったパターンの2つがある。


正しい
間違い
【問題8】

取締役報酬の個別開示を求める定款変更議案は、いままでにも様々な企業で株主提案が行われており、高賛成率を獲得している。


正しい
間違い
【問題9】

ハイブリッド出席型バーチャル株主総会を開催するにあたっては、双方向性を確保するために、投票機能や質問機能等が付いた高額な専用システムを導入せざるを得ない。


正しい
間違い
【問題10】

ハイブリッド参加型バーチャル株主総会であっても、株主のコメントへの対応は株主総会当日までに行わなければならない。


正しい
間違い

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第10問解答画面(不正解)

不正解です。
ハイブリッド参加型バーチャル株主総会の本質は株主総会のライブ配信であり、株主からのコメントの受付タイミング(事前か、リアルタイムか)や当該コメントへの回答方法(当日回答するのか、後日回答するのか)については、各社各様と言えます(問題文は誤りです)。

こちらの記事で再確認!
2020年7月30日 ZOOMでハイブリッド型バーチャル株主総会を開催した企業も(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第10問解答画面(正解)

正解です。
ハイブリッド参加型バーチャル株主総会の本質は株主総会のライブ配信であり、株主からのコメントの受付タイミング(事前か、リアルタイムか)や当該コメントへの回答方法(当日回答するのか、後日回答するのか)については、各社各様と言えます(問題文は誤りです)。

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2020年7月30日 ZOOMでハイブリッド型バーチャル株主総会を開催した企業も(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第9問解答画面(不正解)

不正解です。
ハイブリッド出席型バーチャル株主総会は、ハイブリッド参加型バーチャル株主総会と比べ、通信環境の安定性を確保する必要性がより高く、また、株主の議決権行使や質問権行使の機会を提供しなければならないことからシステム構築の難易度も上がるのが一般的です。もっとも、実際にはマザーズ上場のアドウェイズのようにZOOMを利用してハイブリッド出席型バーチャル株主総会を開催した上場企業もあり、必ずしも高額のシステム構築が必須というわけでもないようです(問題文は誤りです)。

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2020年7月30日 ZOOMでハイブリッド型バーチャル株主総会を開催した企業も(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第9問解答画面(正解)

正解です。
ハイブリッド出席型バーチャル株主総会は、ハイブリッド参加型バーチャル株主総会と比べ、通信環境の安定性を確保する必要性がより高く、また、株主の議決権行使や質問権行使の機会を提供しなければならないことからシステム構築の難易度も上がるのが一般的です。もっとも、実際にはマザーズ上場のアドウェイズのようにZOOMを利用してハイブリッド出席型バーチャル株主総会を開催した上場企業もあり、必ずしも高額のシステム構築が必須というわけでもないようです(問題文は誤りです)。

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2020年7月30日 ZOOMでハイブリッド型バーチャル株主総会を開催した企業も(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第8問解答画面(不正解)

不正解です。
問題文のとおり、取締役報酬の個別開示を求める定款変更議案は、いままでにも様々な企業(関西電力、ソニー、みずほフィナンシャル・グループなど)で株主提案が行われており、高賛成率を獲得しています(問題文は正しいです)。

こちらの記事で再確認!
2020年7月29日 日英投資ファンドからの株主提案が示唆する“アクティビズム”の幕開け(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第8問解答画面(正解)

正解です。
問題文のとおり、取締役報酬の個別開示を求める定款変更議案は、いままでにも様々な企業(関西電力、ソニー、みずほフィナンシャル・グループなど)で株主提案が行われており、高賛成率を獲得しています(問題文は正しいです)。

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2020年7月29日 日英投資ファンドからの株主提案が示唆する“アクティビズム”の幕開け(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第7問解答画面(不正解)

不正解です。
問題文のとおり、剰余金の配当等の権限を取締役会に授権するための定款の規定の内容としては、「法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める」といったパターン(総会排除規定)と、「・・・取締役会の決議によって定めることができる」といったパターン(できる規定)の2つがあります(問題文は正しいです)。

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2020年7月28日 剰余金配当の授権のための定款変更で「批判を受けにくい」説明の仕方(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第7問解答画面(正解)

正解です。
問題文のとおり、剰余金の配当等の権限を取締役会に授権するための定款の規定の内容としては、「法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める」といったパターン(総会排除規定)と、「・・・取締役会の決議によって定めることができる」といったパターン(できる規定)の2つがあります(問題文は正しいです)。

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2020年7月28日 剰余金配当の授権のための定款変更で「批判を受けにくい」説明の仕方(会員限定)

2020/07/31 2020年7月度チェックテスト第6問解答画面(不正解)

不正解です。
株主総会で「拍手」をもって採決をする場合、議長は拍手をしなくても賛成の議決権数に加算するのが一般的な取扱いとされています(問題文の「棄権」は誤りです)。

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2020年7月16日 株主総会で議長は“拍手”すべき?(会員限定)