2026/04/17 「有報の3週間前開示」を実現するための現実解

2026年4月10日にパブリックコメントに付されたコーポレートガバナンス・コードの改訂案にも明記されたとおり、有価証券報告書(以下、有報)は「株主総会開催日の3週間以上前」の開示が理想とされている(原則1-2の解釈指針を … 続きを読む

2026/04/16 のれん非償却を巡る攻防 M&A促進と会計規律のせめぎ合いに

他企業の株式を取得して経営権を握るM&Aは、企業グループの持続的成長を加速する有力な戦略の一つとなっている。株式取得に際しては通常、取得対価が被取得企業の識別可能純資産の公正価値を上回るため、その差額が「のれん … 続きを読む

2026/04/15 ダルトンによる議決権基準日見直し提案に資本市場から否定的な声も 上場会社はどう対応する?

有価証券報告書(有報)を定時株主総会(総会)の前に開示する動きが広がる中、著名なアクティビストであるダルトン・インベストメンツ(ダルトン)が投資先企業に対して、2026年6月総会の議決権基準日の変更を求める株主提案を順次 … 続きを読む

2026/04/13 CGコード第三次改訂案のパブコメ開始、現預金保有は「保有の必要性・合理性」の説明が条件

金融庁は2026年4月10日、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の第三次改訂案についてパブリックコメントを開始した(金融庁のリリースはこちら)。2026年4月6日のニュース「CGコード改訂案、有識者会議踏 … 続きを読む

2026/04/09 支配株主である創業者の経営復帰に対する少数株主の判断

2025年12月決算上場会社の株主総会を前に、当フォーラムでは株主総会の行方が注目される2社を取り上げたところだ。このうち堀場製作所の株主総会については2026年4月8日のニュース『「これは始まりにすぎない」 オアシスが … 続きを読む

2026/04/08 「これは始まりにすぎない」 オアシスが株主総会後も圧力継続へ

先月(2026年3月)、2025年12月決算上場会社の株主総会が終了した。当フォーラムが株主総会開催前に取り上げた12月決算上場会社の2社について、株主総会での決議結果と、それを受けた展開についてお伝えする。・・・ この … 続きを読む

2026/04/06 CGコード改訂案、有識者会議踏まえ修正 4月中旬にパブコメ、CG報告書提出期限は2027年7月となる方向

金融庁は2026年4月3日、「コーポレートガバナンス・コードの改訂に関する有識者会議」(以下、有識者会議)の第3回会合を開催し、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の第三次改訂に向けた改訂案(以下、第3回会 … 続きを読む

2026/04/03 SSBJ基準適用第1号はキリンHD 有報は53ページの大幅増に

2026年3月27日、キリンホールディングス株式会社(以下、キリンHD)は2025年12月期の有価証券報告書を提出し、日本初のSSBJ基準適用会社となった(キリンHDのリリースはこちら)。同時に英語版も公表されており、グ … 続きを読む