2026/03/24 GPIF調査が示す投資家に評価されるサステナビリティ開示

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2026年3月17日、GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「マテリアリティの観点から『優れたサステナビリティ開示』と『改善度の高いサステナビリティ開示』」と題する調査結果を公表した … 続きを読む

2026/03/19 日本企業の役員報酬開示は「一番大事なところ」が抜けている

日本企業の役員報酬が大きく変わりつつある。株式報酬、すなわち譲渡制限付株式やストックオプションといった「自社の株価」と連動する報酬が、報酬パッケージの中核を占めるようになった。その背景には、グローバル人材の獲得競争やガバ … 続きを読む

2026/03/18 平均時価総額の開示はすべてのプライム上場企業が対象

既報のとおり、金融庁は2026年2月20日に改正開示府令の確定版を公表し、2026年3月期に係る有価証券報告書(有報)から適用を開始する(2026年2月25日のニュース『AI活用時代の「人材戦略」開示への意見相次ぐ 20 … 続きを読む

2026/03/17 改訂CGコードが取締役の個人評価を念頭に 上場会社の対応は?

年度末となり、3月決算の上場会社においては、「取締役会の実効性評価」を実施する時期を迎えている。典型的なスケジュールは、2・3月に全取締役を対象に自己評価アンケートを実施し、必要に応じて個別のヒアリングを行ったうえで、4 … 続きを読む

2026/03/16 アクティビストが迫る「選択と集中」 創業家経営が岐路に

創業家出身者が経営トップを務める上場会社では、実質的な権限が一人に集中しやすく、強力なリーダーシップを発揮しやすい反面、ガバナンスが形骸化しやすいという懸念もある。この点を問われているのが、東証プライム市場に上場する・・ … 続きを読む

2026/03/13 CGコード第三次改訂における原則数の大幅減に伴う「開示原則」の行方

2026年3月3日のニュース『CGコード第三次改訂案、原則数は83から28に大幅減も「序文」および「解釈指針」を踏まえた対応必要に』でお伝えしたとおり、コーポレートガバナンス・コード(CGコード)は第三次改訂によって原則 … 続きを読む

2026/03/12 バーチャルオンリー総会、株主の同意が前提に

コロナ禍を機に注目を集めたバーチャルオンリー株主総会は、会場設営の負担を抑えられ、遠方の株主も参加しやすいなどの利点がある一方で、「株主の発言機会が実質的に狭まるのではないか」といった懸念から、投資家の間では実施に慎重な … 続きを読む

2026/03/10 10年前の違法自己株取得巡り、当時の取締役に株主代表訴訟

取締役は、会社から経営を委ねられた立場にある。このため、常に善良な管理者としての注意義務(いわゆる善管注意義務)を尽くし、会社の利益のために職務を遂行することが求められる。もし取締役がこの義務を怠り、その結果として会社に … 続きを読む

2026/03/09 東証、少数株主の賛否割合開示を義務化へ 社外取締役の独立性基準も厳格化

東証は2020年1月7日に「従属上場会社における少数株主保護の在り方等に関する研究会」を設置し、親会社等の影響力が大きい上場会社における少数株主保護の在り方について上場制度の見直しを検討してきたが、近く見直しの内容を取り … 続きを読む