2021/10/20 アクティビストの材料に “形だけコンプライ”のリスクが顕在化

国内系の代表的なアクティビストであるストラテジック・キャピタルが、同社が投資している上場会社が保有する政策保有株式の発行会社宛に、投資先の上場会社による政策保有株式の売却を妨げないことを要請するレターを送付した模様だ(2 … 続きを読む

2021/10/14 WEB開示の特例、事実上の恒久化へ ただし“空白期間”が発生

法務省は(2021年)10月12日、来年(2022年)の定時株主総会に向け、「WEB開示」の範囲を特例として拡大する法務省令(以下、WEB開示の特例)についてパブリックコメントを開始したが、・・・ WEB開示 : 株主総 … 続きを読む

2021/10/12 ISS、「取締役会の説明責任」など企業の気候変動対応に関する投資家等への調査結果を公表

昨日のニュース「ISSがポリシー改定に向けたアンケート結果を公表、バーチャルオンリー総会に批判集まる」では、議決権行使助言会社最大手のISSが10月1日に公表した「Annual Benchmark Global Poli … 続きを読む

2021/10/11 ISSがポリシー改定に向けたアンケート結果を公表、バーチャルオンリー総会に批判集まる

議決権行使助言会社最大手のISSは(2021年)10月1日、議決権行使助言基準(ポリシー)の改定を検討するにあたり、機関投資家をはじめとする市場関係者を対象に毎年実施している調査「Annual Benchmark Glo … 続きを読む

2021/10/08 立会時間の延伸議論決着へ 「前場引け後」の決算発表を検討する企業も

2020年10月に発生した現物売買システムの障害などを受け、東証は立会時間の延伸による取引機会の確保、大型連休中の取引機会の提供などを検討してきたが(2021年8月4日のニュース「適時開示の慣習が変わる可能性」参照)、・ … 続きを読む

2021/10/05 有価証券報告書における気候変動開示の論点

金融庁の金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」では現在、有価証券報告書で開示を義務付ける非財務情報について検討を重ねている(現時点で公表されている第1回会合の資料はこちら、第2回会合の資料はこちら)。主な検 … 続きを読む

2021/09/29 TCFD開示に関する補充原則3-1③のコンプライの“強度”

周知のとおり、2021年6月に改訂されたコーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)には、プライム市場上場会社向けの内容を盛り込んだ原則が下表のとおり6つある。いずれの原則も新市場への移行後の2022年4月7日以降 … 続きを読む

2021/09/28 気候変動など非財務の「開示基準」の行方

「気候変動」や「人的資本や知的財産への投資」など非財務情報の有価証券報告書での開示が義務化される方向であることは既報のとおりだが(2021年6月25日のニュース「気候変動、有価証券報告書での開示義務化へ」参照)、気になる … 続きを読む

2021/09/27 取締役の任期、役員報酬限度額などとの関係は?決算期変更により事業年度が1年を超えることになった場合の留意点

ミドリムシを活用した食品や化粧品の販売で知られる(株)ユーグレナは(2021年)8月26日、下記のとおり、青汁で知られるキューサイ(株)を連結子会社化したことに伴い、連結決算業務の効率化や今後の海外展開を見据え決算期をキ … 続きを読む

2021/09/22 プライム市場上場会社に求められる議決権行使を容易にするための取り組み

ここ数年、上場会社には、株主総会での議決権行使を容易にするための環境整備が求められてきたが、「投資家との建設的な対話」をコンセプトとする(*)プライム市場上場会社となれば、こうした環境が当然の前提、すなわち「標準」になる … 続きを読む