印刷する 印刷する

「E」と「S」に関する企業と国内機関投資家の対話の現状

産業能率大学 経営学部 教授
光定 洋介

今年も3月決算の上場企業の統合報告書のリリースに向けた準備が佳境を迎えつつある。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がESG投資を本格化する中(2019年7月11日のニュース「GPIFによるESG活動の行方」参照 引用:上場会社役員ガバナンスフォーラム)、機関投資家の注目を集めているのが、・・・

このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。

続きはこちら
まだログインがお済みでない場合はログイン画面に遷移します。
会員登録はこちらから