印刷する 印刷する

立会時間の延伸議論決着へ 「前場引け後」の決算発表を検討する企業も

2020年10月に発生した現物売買システムの障害などを受け、東証は立会時間の延伸による取引機会の確保、大型連休中の取引機会の提供などを検討してきたが(2021年8月4日のニュース「適時開示の慣習が変わる可能性」参照)、・・・

このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。

続きはこちら
まだログインがお済みでない場合は
ログイン画面に遷移します。
会員登録はこちらから