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CGコード、フォローアップ会議メンバーから改訂案続出も実現性は?

2017年はスチュワードシップ・コードの改訂が実施され、その結果、運用機関による議決権行使結果の個別開示が一般化するなど、企業と投資家の関係に大きな変化があった(改訂スチュワードシップ・コードの詳細は「議決権行使結果個別開示、“穏便な”コンプライは認められず」参照)。“次”の焦点は、2018年、コーポレートガバナンス・コードが改訂されるのかどうかだ。・・・

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