1990年代後半〜2010年に生まれたいわゆるZ世代は、今後続々と大学等を卒業し、その多くが企業へと就職していきます。企業の間では既に優秀なZ世代の争奪戦が起きており、少子化の進展ともにその激しさは増していくことが予想されます。
こうした中、コーポレートガバナンスやIR等の研究の第一人者である一橋大学大学院・経営管理研究科教授の円谷昭一教授が、自身がファシリテーターとなり、一橋大学の学生の代表と、「学生はどのような企業に就職したいのか?」をテーマに学生のホンネを聞き出すパネルディスカッションを実施しました。
このほど、円谷教授のご厚意により、パネルディスカッションの動画を当フォーラムにご提供いただきましたので、当フォーラム会員の皆様に公開いたします。Z世代の生の声を、自社の採用戦略に活かしていただければと思います。
このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料)すると続きをお読みいただけます。