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取締役会の監督機能を多層的に担保する「二重監督モデル」の意義【後編】

【前編】では、日本企業で筆頭独立社外取締役の設置が進まない理由と、取締役会議長と筆頭独立社外取締役の役割の違いについて解説した。【後編】では、社外取締役が議長を務める場合に生じ得るガバナンス上のリスクと、それを抑制する枠組みとしての「二重監督モデル」について解説する。

CGS ガイドライン(21ページ参照)が推奨しているように、社外取締役に取締役会議長を務めてもらうことはガバナンス強化の有効な手段であるが、課題も存在する。具体的には、・・・

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